■開宗850年の記念に念佛帖で参拝!(2024.01.01) |
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
令和6年(2024)は
法然上人がお念仏の教えを説かれてから850年を迎えます。
「開宗850年」を記念して法然上人知多二十五霊場を巡ってみましょう!
法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。
おつとめは「一枚起請文」をは奉読することをお勧めします。
|
■念佛帖で参拝!(2022.01.04) |
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
新型コロナウイルスの変異ウイルス、オミクロン株まで出現して、昨年同様に不安な生活を送っていますが、
法然上人がお念仏を説かれた平安時代から鎌倉時代は明日をも知れぬ混沌する中でも、
大切なものを探して「いのち」の大切さを感じて生きていたはずです。
神仏に手を合わせながら人間としての本当のあり方を見つめられればと願うばかりです。
さて、法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
『納経帳』はどの霊場に行かれましても、ご本尊が中央に書かれ、写経や読経の証に『納経』をいただきますが、
この『念佛帖』の中央には「南無阿弥陀仏」の名号が書かれております。
お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。
是非とも、お念仏めぐりの旅にお出かけいただき、法然上人のお心を感じて
ください。
『念佛帖』は
法然上人知多二十五霊場の札所なら、どの札所でも手に入ります。
|
■『法然上人知多二十五霊場開創物語』を進呈中!(2021.05.19) |
念仏帖で参拝された方に第12番洞雲寺にて、
『法然上人知多二十五霊場開創物語』を進呈しています。
※念佛帖で参拝された方のみ進呈いたします!
開創された経緯が記してございますので、
参拝されて、ご一読いただければ幸いです。
|
■法然上人往生図を第12番洞雲寺で公開中!(2021.04.03) |
4月1日より第12番洞雲寺で法然上人往生図が公開されております。
法然上人は、建暦2年(1212)正月25日に慈覚大師のお袈裟をかけ、弥陀三尊(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)のお迎えの中、「光明偏照」の御文を口にし、『南無阿弥陀仏』のお念仏を称えてご往生をされました。
平成23年(2011)は八百回忌を迎え、『法爾』の大師号を加諡されました。
『圓光東漸慧成弘覚慈教明照和順法爾大師』広大慈恩とお讃し、お念仏を捧げましょう。
期間は令和3年4月25日までとのこと。お早めにお出かけください。
|
■念佛帖で参拝!(2021.01.01) |
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
世の中は新型コロナウィルスの脅威に怯え、儘ならぬ生活を送っていますが、
法然上人がお念仏を説かれた平安時代から鎌倉時代は明日をも知れぬ混沌する中でも、
大切なものを探して「いのち」の大切さを感じて生きていたはずです。
神仏に手を合わせながら人間としての本当のあり方を見つめられればと願うばかりです。
さて、法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
『納経帳』はどの霊場に行かれましても、ご本尊が中央に書かれ、写経や読経の証に『納経』をいただきますが、
この『念佛帖』の中央には「南無阿弥陀仏」の名号が書かれております。
お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。
是非とも、お念仏めぐりの旅にお出かけいただき、法然上人のお心を感じて
ください。
『念佛帖』は
法然上人知多二十五霊場の札所なら、どの札所でも手に入ります。
|
■本年は阿弥陀如来の年!(2019.05.20) |
十二支の戌、亥は阿弥陀如来さまが御守本尊といういわれがあり、
本年は阿弥陀如来さまを参拝するのに最適な年と教えていただきました。
是非、ご本尊さまの阿弥陀如来が在します、法然上人知多二十五霊場を『念佛帖』
を持ってめぐりましょう!
|
■念佛帖で参拝!(2018.01.01) |
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
『納経帳』はどの霊場に行かれましても、ご本尊が中央に書かれ、写経や読経の証に『納経』をいただきますが、
この『念佛帖』の中央には「南無阿弥陀仏」の名号が書かれております。お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。是非とも、お念仏めぐりの旅にお出かけいただき、法然上人のお心を感じて
ください。
『念佛帖』は
法然上人知多二十五霊場の札所なら、どの札所でも手に入ります。
|
■法然上人涅槃図を第12番洞雲寺で公開中!(2016.03.06) |
平成28年3月2日より第12番洞雲寺で法然上人涅槃図が公開されております。
法然上人は、建暦2年(1212)正月25日に慈覚大師のお袈裟をかけ、弥陀三尊(阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩)のお迎えの中、「光明偏照」の御文を口にし、『南無阿弥陀仏』のお念仏を称えてご往生をされました。
平成23年(2011)は八百回忌を迎え、『法爾』の大師号を加諡されました。
『圓光東漸慧成弘覚慈教明照和順法爾大師』広大慈恩とお讃し、お念仏を捧げましょう。
期間は平成28年3月31日までとのこと。お早めにお出かけください。
|
■念佛帖で参拝!(2016.01.01) |
新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
『納経帳』はどの霊場に行かれましても、ご本尊が中央に書かれ、写経や読経の証に『納経』をいただきますが、
この『念佛帖』の中央には「南無阿弥陀仏」の名号が書かれております。お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。是非とも、お念仏めぐりの旅にお出かけいただき、法然上人のお心を感じて
ください。
『念佛帖』は
法然上人知多二十五霊場の札所なら、どの札所でも手に入ります。
|
■法然上人二十五霊場のお砂踏みを第1番常楽寺で!(2011.05.20) |
平成23年3月25日より第1番常楽寺で法然上人二十五霊場のお砂踏みが厳修されております。
昨年より常楽寺の塔頭、関係者が第1番の岡山誕生寺より、縁故寺院の京都禅林寺まで26ヶ所を参拝し、
境内のお砂をいただいて参りました。お砂踏みとは、そのお砂の上に立つだけで、その札所に出向いたこと
と同じご利益があると、古来より尊ばれて来ました。
数字の書いてあるお砂を踏む 御忌で参拝される方々
期間は定まっておりませんが、いつ終了するかわかりませんので、お早めにお出かけください。
|
■ちたまるナビで法然上人知多二十五霊場開設の取材がご覧いただけます!(2011.03.08) |
平成23年2月28日に第19番極楽寺さまで札所寺院の取材がありました。
その際に取材いただいた知多メディアスの放送がちたまるナビでご覧いただけます!
《 ちたまるナビ》
http://www.chitamaru.jp/index.html
から、中央の「News」の下方にある「ニュース一覧」をクリック
「ニュース一覧」の2011年3月3日のニュースより「知多二十五霊場を開設」をクリック
「ムービーを見る」をクリックで動画がご覧いただけます。
|
■法然上人知多二十五霊場開設の取材がありました!(2011.03.02) |
平成23年2月28日に第19番極楽寺さまで札所寺院の取材がありました。
その際に取材いただいた知多メディアスの放送が決定いたしました!
《 mediasエリアニュース》
平成23年3月3日 20:00〜 22:00〜
平成23年3月4日 6:00〜 7:00〜 8:00〜 10:00〜
《 mediasエリアニュース総集編》
平成23年3月7日 7:00〜
平成23年3月11日 13:45〜 23:00〜
平成23年3月12日 7:00〜 13:45〜 23:00〜
※東海市・大府市・知多市・東浦町の方は、是非ご覧ください!
|
■中日新聞にて掲載されました!(2011.01.27) |
平成23年1月25日の開創前日に取材いただいた記事が1月27日の中日新聞して掲載されました。
下記のwebにもあがっておりますので、是非ご覧ください。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20110127/CK2011012702000140.html 終了しました!
http://www.47news.jp/localnews/aichi/2011/01/post_20110127105416.html
http://www.47news.jp/photo/134007.php
|
■開創の開闢法要を厳修!(2011.01.24) |
平成23年1月25日の開創に先駆けて『札所開き』となります開闢法要を本日(1月24日)厳修致しました。
その際に取材いただいた知多半島ケーブルネットワーク(CCNC)の放送が決定いたしました!
《 ニュースCCNC 》
平成23年1月27日 18:30〜 21:00〜
平成23年1月28日 6:00〜 7:00〜 11:00〜 12:00〜
《 ニュースCCNC総集編 》
平成23年1月30日 9:00〜 16:00〜 18:30〜 22:00〜
※常滑市・武豊町・美浜町・南知多町の方は、是非ご覧ください!
|
■念佛帖で参拝!(2011.01.15) |
法然上人知多二十五霊場は『納経帳』の代わりに『念佛帖』でめぐります。
『納経帳』はどの霊場に行かれましても、ご本尊が中央に書かれ、写経や読経の証に『納経』をいただきますが、
この『念佛帖』の中央には「南無阿弥陀仏」の名号が書かれております。お念仏を、ただただお称えする証にいただく
ご宝印が念佛帖のありがたさです。是非とも、お念仏めぐりの旅にお出かけいただき、法然上人のお心を感じて
ください。
『念佛帖』は
法然上人知多二十五霊場の札所なら、どの札所でも手に入ります。
|
■いよいよ開創です!(2011.01.15) |
平成23年1月25日の開創に先駆けて『札所開き』となります開闢法要を厳修致します。
法然上人八百回忌のお逮夜法要も兼ねて、札所の各寺院にお越しいただき、
念佛帖、番号印などの受渡式も執行されます。
と き
平成23年1月24日 10:00〜11:00
ところ
第12番札所 洞雲寺本堂にて厳修
※『念佛帖』や『番号印』はこの日に授与となりますので、1月25日以降でなければ、お参りはできません。
|